4年社会科「自然災害から人々を守る活動~くまもとを守る,子ども防災士になろう!~」

公開日: 2019年1月17日木曜日

こんにちは。4年2組担任,社会科の定松良彰です。
2月8日(金)の研究発表会に向けて,4年生「自然災害から人々を守る活動」の学習を始めました。今年度は,4年生社会において,次のような2つのねらい(キーワード)で単元を構成しました。

 ① 新学習指導要領に示された問題解決的な学習プロセス『考察・構想』
 ② 子どもの文脈に沿った主体的な学び『自分事の追究』
 ③ これから生きていく未来社会や人生をよりよいものにしようとする態度

『構想』は,「社会に見られる課題を把握して解決に向けて選択・判断する」ことと示されています。社会的事象について「考察」し,その上で『構想』することが求められています。そこで,身近な地域社会について学習する4年生社会科で,子どもたちに『構想』するための立場に立たせ,そこに向かって自ら学びを進めていく単元を構成しました。(例えば,「附属小くまもと水守」「附属小エコクラブ」といったものが『構想』するための立場です。)

 そして,今回は「附属小子ども防災士」となり,自然災害から人々を守る活動についての学び(考察)を生かし,自分なりの「子ども防災士」を構想していきます。今日は,その第1時でした。
 導入で2018年今年の漢字「災」を提示し,思い付いたことを発表させながら「災害」についての今の捉えを表出させていきました。(「天災」という言葉まで飛び出し驚きましたが・・・)そして,熊本ではどんな災害が起きているのか?(水の学習で調べていた加藤清正の話が出てきました・・・。)守る仕組みとつなげて,今は誰がそんなことをしているか?(水やごみの学習もしていたので,市役所の人という考えも出てきていました・・・。)熊本地震での経験や冬休みに起きた地震の報道等についても,自然と話していました。そして,『防災士』という言葉を提示し,簡単に説明しました。今の自分だったら・・・と問うと,「対策防災士」「点検防災士」といったものを考えていましたが,まだまだ分からないことが多く,本当にそれでいいのか?もっと調べてみないと分からんないという声が・・・。最後に,わたしの疑問,どんなことを調べるかシートに記入し,授業を閉じました。

 これからの子どもたちの学びにワクワクがとまらない第1時となり,内心ホッとしてます。しっかり気を引き締め,2月8日に4年2組の子どもたちと素敵な学びを提案できたらと思っています。

 ちなみに,『防災士』は全国各地で急増しているそうです。熊本でも熊本地震後,倍増しています。最近,報道等でもよく見聞きします。先生方も今一度「防災」について考えてみてはいかがですか?
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