社会科の中川です。
今回は第5時です。
実際に農家の方にインタビューしました。今回はお二人の農家の方にご協力いただきました。複数の農家の方がいることで、生産規模や方法、思いが異なるので多様な考えに触れることができると考えたからです。
インタビューの流れとしては、事前に質問を農家の方へ送り、その答えを書面で返してもらいました。そうすることで、さらに聞き返したいことや詳しく知りたいこと、経験談を中心に語っていただくことができると考えました。これは、インタビューの様子です。
次々に、米づくりを行う上で気をつけていることや大変なこと、価格と費用や農業の課題に対しての認識はどうかなど、具体的なエピソードを引き出す質問がたくさん出ました。以下の板書は、質問への回答メモです。
農家の方に話を聞いた後、最初に描いた未来予想図を描き直したいという子が多く出てきました。生産量や田んぼ、働く人の数を増やせばいいという案の実現が一面的で、米づくりの課題を踏まえたものではないと気付いたようでした。
そこで、第6時では、未来予想図を修正することになりました。
インタビューを通しての振り返りです。
・ぼくが驚いたことは、米づくりに使う道具を全てそろえるのに6000万円くらいかかることです。教科書に書かれている金額と違ったので、とてもおどろきました。これだったら、新し人が米づくりを始めようと思わないなと考えました。
・私はただ田んぼを増やせばお米もいっぱい生産できるからそれでいいと思っていたけれど、考えが変わりました。作付面積が増えると全ての田んぼを管理できなくなると農家の方がおっしゃっていたので、やっぱりスマート化(農機具)して少ない人数でも田んぼを管理できるようになるといいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
社会科 中川 琢麻


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