みんなで描く米づくりの未来予想図③④

 社会科の中川です。

米づくりの単元の第3時・第4時です。


この時間は、自分が描いた未来予想図が実現するために、いま日本の米づくりにはどのような課題があって、その課題を解決するためにどのような取組がなされているか調べていく時間です。自分の未来予想図から調べるにあたっての問いを一人ひとり立ち上げていきました。これは、班でのグループワークの様子です。


C:ぼくは米づくりで働く人が多くなるためには、給料を上げたい。これが未来予想図。

C:お金とか収入ってこと?

C:うん。

C:じゃあ、○○くんは、米づくりでどんなところにお金がかかって、なんで給料がよくないか調べたら。

C:なるほど。


このように、自分の未来予想図を実現するための具体的な手立てを調べていこうとする姿がありました。他にも、作業を楽にしたいという願いをもっている子は、今の米づくりの様子や仕事で何が大変なのか調べようという見通しをもっていました。このようなやり取りを通して、一人ひとりが調べる課題を決めることができました。


そして、教科書や資料集を中心に、本やインターネットを活用しながら調べていきました。

  




このように調べ学習を進めていく中で、実際に農家の方はどう思っているか知りたいということになり、次の時間に農家の方に質問をすることにしました。


今日のふり返りです。

・私は作付面積が減っているという課題について調べています。作付面積を増やすためには、そもそも大きな面積を少ない人数で管理することは大変だから、地域で協力して農作業したり助け合ったりしているそうです。(教科書にのっていました。)また、農機を低コスト、スマート化すると少ない人数でも対応できるそうです。そのために、米づくりの生産者同士が助け合うことが大切だと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


 社会科 中川琢麻


コメント